薬と上手く付き合いましょう | 薬は正しく飲みましょう

薬にまつわる素朴なギモン

薬と上手く付き合いましょう

何かの病気にかかった時、多くの人が薬を必要とします。薬は体内に取り込むものですので、誤った使い方をしていると十分な効果を得られませんし、より強い副作用を引き起こす可能性もあります。 市販薬を購入する際も含めて、積極的に薬剤師とコミュニケーションを図り、薬の服用の仕方について正しい知識を習得するように心がけましょう。


説明書はきちんと読みましょう

市販薬に添付されている説明書はきちんと読むように心がけましょう。説明書には服用するうえでの注意事項が細かく書かれていて全てに目を通すのが大変だと思う方も多いかと思いますが、処方薬とは異なり自己判断で服用する薬ですので、必ず目を通すようにしましょう。説明書は判断基準となる重要なものだということを意識しておくことをおススメします。 薬は体内に取り込むものですし、誤った使い方をしてしまってはより強い副作用を起こす可能性も考えられます。説明書にしっかりと目を通して正しく服用するように心がけましょう。


処方された薬について

処方された薬はその本人しか服用してはなりません。たとえ同様の症状だと言っても何が起こるかは想像がつきませんので、他人が処方された薬は飲まないようにしましょう。


薬の服用期間について

薬の服用期間についてですが、「長期間服用しないでください」と書かれた薬の長期間とはいったいどれくらいの期間をあらわすのか疑問に思ったことがある方も多いことと思います。

薬の種類によっても異なりますが、一般的な薬の場合は3日間から1週間以上服用するのは避けた方が良いと言えます。効果が得られない場合は薬が合っていないことも考えられますし、他の病気の可能性も考えられます。また、薬によっては長期間服用することによって薬が効きにくくなる場合もありますので注意が必要です。


院外薬局について

院外薬局は二度手間に感じてしまう方も多いと思いますが、最近では医薬分業のシステムが積極的に取り入れられている傾向にあるため、病院で診察を受けて薬局で薬を受け取るというスタイルが確立されつつあります。

かかりつけの薬局があると、薬の飲み合わせを確認してもらえるだけでなく、副作用の軽減にも繋がりますのでおススメです。


漢方薬について

漢方薬と聞くと副作用が全くないと思われがちではありますが、漢方薬にも副作用はあります。 厚生労働省に認可されている漢方薬などは一定の効果が期待できますが、個人輸入の漢方薬に関しましては危険な成分が含まれている場合もあります。漢方薬だからと言って全てが安心して服用できるわけではないということを頭に入れておきましょう。

子どもとは違って大人が服用する薬に関しては無頓着な人も多いと思いますが、薬は体内に取り込んで吸収されるものですので、強い副作用やアレルギー反応が出る人もいるということを頭に入れておきましょう。

薬を服用する際は、しっかりとした知識を持ったうえで服用することが大切です。少しでも疑問に思ったことがある場合は必ず医師か薬剤師に相談する習慣を身に付けましょう。そうるすことが症状の改善への近道になりますし、安心に繋がると言えます。

正しい知識を身に着けて悪い症状を改善し、少しでも早く健やかな毎日を送ることができるように努めましょう。